推しが好きすぎてなりたいとかなんとか
「キューティーセクシーラブリーを担当」
って全然意味わからないのに、ジミンさんに限ってはすごく意味がわかるからすごいと思う(?)
この自己紹介超好きなんだけど、一体いつ思いついたんでしょうかね…
ジミンさんはジミンさんの魅力を一体いつ自覚したんでしょうか~~………
魅力は自覚的になった瞬間、凶器になり得るわけで………つまり、ジミンさんがキューティーセクシーラブリーを担当してしまったせいで、私はあっという間にジミンさんへの激重感情を拗らせた限界オタクになってた。こわい!
誘惑と秘密………によってすべてを奪われ、
君と私の世界のあいだに地獄をみた
”完璧な瞬間”の連続だった。
何かを完璧だと言うのはあまり正しくないような気がするけど、それでもジミンさんのパフォーマンスは瞬間毎に、完璧だった。
それは、曲の持つ雰囲気はもとより、一瞬の動きも表情も目線も声色も、衣装やメイクまでも、つまりその瞬間を構成するすべての要素が、パズルのピースみたいにピタリとあてはまるようなかんじ?
いつかのインタビューで「どんな衣装を着るか、僕がどんなパートでどの位置にいるのか、体重がどのくらいなのかによって、全部違うような感じがする」といっていたように、それはかなり意識的なものらしく、、そんなことはとっくに知っていたはずなんだけど、それでも、ああやっぱりこの人はほんとうに骨の髄まで表現者なんだなと痛感してはその事実だけで胸がいっぱいになる。
わたしは、君のつくる完璧な美を前にいつも何もできなくなってしまう。
息をするのも忘れるほど、瞬きも惜しむほど、美しいから、意識は先回りせずにすべてをも捉えようとするのに、しかしそうして受け取るものの大きさに私は耐えられないみたいだった。
うん、全然ダメ、ダメでーす!!!!!
だからジミンさんのパフォーマンスについて言葉を紡ぐこともできなければ、そもそも自分の感情すらよくわからなかった。というか全然覚えてなかった。何で?
でもそんなこと御構いなしに(ほんとはアミがしんじゃってるの知っているくせに)魅力をぶちまけるジミンさんはやっぱり魅惑というより誘惑で、そのせいでいつも体調悪かった………(激弱オタクすぎる)
自覚的な魅力によって研がれた表現はその人だけの色をもつようになる、私たちがジミンさんから目を離せなくなってしまうのは、ジミンさんがジミンさんだけの色を持っていて、それは余りに綺麗で、でもどこにもないからなんだと思う。
唯一無二だった。
唯一無二の表現は言葉にできなかった。
力強さとしなやかさを携え今にも崩れ落ちそうなギリギリの状態で狂気的に舞う姿は、危うく儚く同時に誰よりも自由で美しいのだけれど、
でもこうして言葉にした瞬間から全てが陳腐に思えて、全てが間違っているような気さえしてくる。
どうしたって君の表現を表現する言葉は見つけられなかった。
見つけられなかったし、でもほんとうは見つけたくもなかった。
言葉にできなければ、それはどこにも残らないから。
ジミンさんと私たちの“秘密”にできちゃうから……。
(filter大好き芸人の虚妄ですしんでください)
舞台の上に立つために生まれたようなジミンさんは防弾少年団にならずに、現代舞踊の道を選んでいたとしても、きっと世界を虜にするパフォーマーになっていたと思う。
でもジミンさんのステージ以外でみせてくれるアイドル・Jiminとしてのたくさんの顔は、世界を虜にするどころかたぶん狂わしているので、そうしてもれなく私も狂わされているので、ジミンさんがアイドルになってくれてほんとうに、ほんとうによかった(絶対に知り合うことがない世界線であることも、ね)
人を狂わす愛嬌……………。
ステージ上のどんな瞬間を切り取ったって美しいジミンさんは、歩き方とか座り方、話し方まで綺麗で、そういう何気ない仕草とか所作が相まって、纏ってる雰囲気がほんとうに最高なわけだけど、纏ってる雰囲気が最高って、それもうたぶん何しても最高になってしまうから………最高じゃん……(?)
は〜〜〜〜〜〜こっわ
ジミンさんの纏っているこの洗練された雰囲気がしぬほど好きです。それが自然発生的でないというところも含めて。
ジミンさんは、間違いなく全てを“コントロール”している。
どんな一瞬の動きも、目線も、華奢な線に凶器的な腹筋を秘めた身体も、決まって出ている左肩も、僕可愛いですの愛嬌も、柔らかくて丁寧な話し方も……そしてそれを魅せるタイミングすらも、すべてつくられたもの、全部自分で生み出したもの。
[この世はジミンの思い通り]
(わたし「その通り!!!!!」)
自分で自分をつくり変えていくことのできるジミンさんは、やっぱり生粋の表現者なのだと思う。
そして、表現の衝動の出所が明るいものではないかもしれないことを、ジミンさんにも見つけてしまったような気がする。
ジミンさんはとてもよく人のことをみていると思う。
気遣いがいつも細やかなのはたぶん、相手が一番望んでいるであろうことをしてあげようとするのがジミンさんの優しさだからだし、ちょっと図々しいようで、でも人との距離を掴むのが上手なのは、他人の超えてはいけないであろう一線みたいなものに気づくことができるからなんだと思う。
それは間違いなくジミンさんのいい所だけど、本人にとってはいいことばかりではないのかもしれない。
相手が自分にむける優しくない感情やもしくは自分に何も向いていないことをも見抜いてしまうんだとしたら。
インタビューやブレサイで「自分のことを自分として見てくれる人を失った」と話すジミンさんはたぶん、繊細かつ相手のことをよくみてるゆえに寂しさを人一倍感じやすいんじゃないかと思う。
実際どうかなんて私は一生知り得ないですが。
…………………………一生知り得ない………………。
아무렇지 않은데 なんてことないよ
그렇게 말하는데 なんて言うけれど
사실은 내가 그게 아닌가봐 実は僕がそうじゃないみたいだ
それでも「寂しがり屋」で「愛されたいタイプ」の欲しがりなジミンさんは、ひとりが苦手なのにしかしひとりで大丈夫という矛盾があるようにみえる。
뭐든 돼 줄게 何にだってなってあげるから
날 골라 쓰면 돼 僕を選んで使ってくれたらいいんだよ
今のジミンさんを作ったのはたぶん、寂しさを消化するために、つまり愛してもらうために、どんな姿にだってなろうと決めたことだと思う。
他人に埋めて癒してもらうのではなく、自分をつくり変えていくことを選んだから。
かつて友達に絶えず何かを与え続けなければいけないと感じていたジミンさんがいたように、
そうしてひとりで大丈夫だと思っていたジミンさんがいたように。
「lie」も「promise」も「filter」も全部ジミンさんの物語で、彼自身の歴史なので………(泣)
そうして習得していった愛嬌はそれがあまりにも計算し尽くされているから、多分あざといと言われるのだろうけど、でも全然あざとくないと思う。だってなんかその辺の"あざとい"とはやっぱり違くない?格が。(?)
ジミンさん、こんだけ可愛さを前面に出しておいて、でもたぶん可愛いて思われたいとは微塵も思っていないと思う。「僕可愛いです」とはしょっちゅう言っておりますが…。
実際ジミンさんは宇宙一可愛いんだけど、そうやって純粋に宇宙一可愛いとなってしまうのはたぶん、君の可愛いが処世術なんかじゃなくて愛情表現だからだと思う。
「僕可愛いでしょ」ではなく
「僕が可愛いと皆さんが喜ぶから」みたいな………。
………さあ…………………。
だから、ジミンさんの計算高さのその先にあるものが自分のためではなく私たちのためにあるんだとしたら、、私はそれをあざといなんて言葉で片付けたくなくて。人の気持ちを雑に扱ったり軽く見たりすることは絶対にないから。これは多分ジミンさんの美意識。気遣いがとても細やかなのは、それだけ相手の気持ちや感情を尊重している証しだと思う。超絶欲しがりなジミンさんは超絶守りたがり(何それ?)でもある。
すべてを無理して手放さずにいようとするのが僕だった
自分の欲に正直な分、相手の欲や考えも大事にするから、人を軽くみたデリカシーのない失礼な行為に対してはとっても厳しいわけで……
そう、例えおぼんでも………礼儀がなってなかったらジミンさんに嫌われます。
そうやって愛嬌と柔らかい優しさで世界中を甘くしてしまうような人なのに、ジミンさんを見ているといつもちょっと苦しくなる。
それは多分、君のみせてくれる綺麗な世界のその裏に秘めた血や汗や涙を知っているからではなくて、君への敬愛といっしょう埋まらない距離への絶望という歪んだエゴ感情によるものなんだと思う、正しく受け取れなくてごめんなさい。
「努力ですべてをぶち壊した子」とユンが言っていたように、ジミンさんは努力のひとなんだ。
釜山芸術高等学校に主席入学な時点でそれを才能以外なんていえばいいのか分かんないけど、
エンジェリック、、、な高音だって骨格レベルでダンスが映えるようなスタイルだって、持って生まれてきたものだけど、
そうした“特別な部分”(と、私たちが思っているよりもずっと多いであろうコンプレックス)を必死で磨いてきたジミンさんは、努力のひとなのだ。
優しい糸目でふにゃりと笑う君はいつだって周りをあたたかくするのに、自分に向ける眼差しだけはとてつもなく冷たかった。
そうやって、君の高すぎる理想は、自分で自分を苦しめているようにみえるから、みんな心配になってしまうけど、
でもそれはジミンさんをジミンさんたらしめるところであって、わたしはそうやって現実と理想の乖離を一歩ずつ埋めていく君に憧れているみたい、
希望と絶望をもって
正しくないような気がする。
憧れが憧れを超えて誰かになりたいと思うこと自体。
推しが好きすぎてなりたいなんて、全然正しくないって何となくわかってる。
(そもそもこんな拙い文章で異国の地にいる会ったことも話したこともない人への激重感情を綴ってる時点でダメだと思う……………)
それでも、君の変化の過程を知って、そこからたくさんのことを受け取っていく中で、
いつか私が誰かに憧憬を向けることをやめて、自分自身を受け入れられるようになったらいいなと思う。
でもやっぱり、この人の、自分が感じてきた悲しみや苦しみ、コンプレックス、葛藤、すべてのネガティブな感情をも彼自身の"魅力”にまで転じられる強さに一生憧れたままな気がする、「好き」は「欲しい」に近いので………(全然ダメじゃん)
ジミンさんが最も自分らしい曲として「filter」を挙げていたけれど、「난 너를 위해 매일 새로울 거야(僕は君のために毎日新しくいるんだ)」と歌うこの曲は確かにジミンさんが出したひとつの答えようにみえる。
楽曲では、ジミンさんに興味のない人を完全に落としていたけれど、(ジミンさん、その気になれば本当に全人類落とせるでしょ?)この「君」は、私たちあみでもあるし、ジミンさん自身でもあるんだろうなあとか何とか考えてたけど、やっぱり本当のところはわからないや。全部全然関係ないかも。だってパクジミンだから。
난 너를 위해 매일 새로울 거야 僕は君のために毎日新しくいるんだ
늘 똑같은 건 재미없잖아 いつも同じじゃ面白くないでしょ?
팔레트 속 색을 섞어 パレットの中の色を混ぜる
Pick your filter
어떤 나를 원해 どんな僕が欲しい?
たくさん与えるけど欲しがり、計算高いのにあざとくない、図々しいのに礼儀正しい、寂しがり屋だけどその寂しさを自分で消化できる、繊細だけどブレない芯の強さがあって、優しさと洗練された表現で世界中を甘くしてしまうのに自分を見る目は誰よりも厳しい、器用なようで時々不器用、欲しがりだけどそれを人に委ねることなく自分で掴み取ろうとする
そんなアンビバレントで複雑なところも、それを表現に昇華してしまうところも、一生好きです。
アイドルとして美しくいられる瞬間やパフォーマーとしてかっこよくいられる瞬間はきっと限られているから、君の瞬間にはいつだって儚さがあるけど、でもその内にしなやかで教鞭な芯を秘めているきみは、きっと歳を重ねてもその瞬間のまた新しいかっこよさを更新してしまう人だと思う。
そんな姿をこれから先もずっと見続けていたいから、
少なくとも君を好きでいることに痛みが伴わないように、この不健康な愛を正せますように。
そして、舞台の上が一番似合う貴方の、切実な本当に切実な「보고 싶어요」がどうか叶いますように。
会える日まで。
ジミンさんお誕生日おめでとうございます。
ビジュアルがお強い………。
その透明感にいつも少し泣きそうになる
ジョングクを初めて知った時の印象は、
生命力が強そう、だった。
生命力、強そうじゃない?地球が滅亡しても、どこからかひょっこり顔を出してあのくりくりの目を丸くして、「みんなどこ…?」って言ってそうじゃない?
テヒョンさんとか、目を離した隙にいなくなっちゃいそうだけど、ジョングクはちゃんと「生きている」感じがする。
まあ実際こんなにも圧倒的主人公な人、他にいないですが、、
ジョングクってすごいよね。
だってまず天才的に顔が可愛いし、嘘みたいに脚が長くてスタイルお化けで、体脂肪率10%の強靭な身体でいてウエストは超細い。
それでいてほんとになんでもできちゃう。
口から音源だし、純度100%圧倒的透明感な歌声だし、ダンスキレキレだし、身体能力level1000だし、なんでか分からんけど絵はちゃめちゃ上手いしめちゃ上手いし、ギターもドラムもできるね
森でもはじめて魚捌いたのになんか上手に捌けてたしさ
あれだよね、模倣がうまいよね。
模倣、じょうず♡
漫画から飛び出てきたんかなって思うよね、目でかいし
"黄金マンネ”、はあまりに多才な君を的確に表した言葉だと思う、何もない私たちからしたら、だけど。
ジョングクの愛ってさ(突然愛の話?)
すごい盲目的というか、、音楽に対してもダンスに対してもメンバーに対してもarmyに対してもだけど
いつもちょっと強引だなあって思うことがある。
take my hands now
you are the cause of my euphoria
ジョングクの優しさは、「君の気持ちわかるよ」て寄り添う感じじゃなくて、「君の気持ちはわからないけど、辛いなら僕が暗闇から連れ出してあげる!」みたいな感じ
これ「Euphoria」の話をしてるんだけどさ、
close the door now
when I’m with you I’m in utopia
모래 바닥이 갈라진대도 砂の地面が割れても
그 누가 이 세곌 흔들어도 誰かがこの世界を揺さぶっても
잡은 손 절대 놓지 말아줘 握った手を絶対に離さないで
제발 꿈에서 깨어나지 마 どうか夢から目を覚まさないで
扉、閉めるんですよね………、
開けるんじゃなくて閉じるの
君と一緒にいる世界がユートピアで、そのユートピアの中に籠る………、へえ……(重……?)
euphoria(直訳は強い幸福感だけど、心理学用語でもあって実はあまりポジティブな意味合いじゃないと思う)はまるで夢みたいで、蜃気楼やapriori(=経験に先立ってあるもの、ここでは自分でコントロールすることが不可能なものって意味かな~知らんけど)のようなもの、つまり一時的なものでいつかは消えてしまうものだとわかっている
でもその夢を手放したくない、この強い幸福感がずっと続けばいい
幸福の原因が君だと分かった今、この手を離さなければ、今いる世界が揺さぶられても今いる夢が崩れかけたとしても、また次の別の夢の中に入っていける
そうやってずっと手を繋いだまま、夢の中を渡り歩いていけばいい
僕は君だけを信じればいい、君は僕だけを信じていればいい
みたいなさあ………………
ね…………
まあなんかごちゃごちゃいうてるけど、そもそもeuphoriaはジョングク作詞作曲にかかわってないし、BUの延長線上にあるみたいだけど、花様年華の超複雑難解なBUストーリー読んでないでないですからね
そうこれは………
これは全部妄言……
普通にぶっ飛び意訳だからさ、全然違う可能性ある。
でもこれはやっぱりジョングクの曲だなあって思うの、この曲の持つ透明感はジョングクをそのまま表してるように見えるの。
信じているのは、僕の好きな人たち
信じていないのは、僕の嫌いな人たちの言葉
多分ジョングクの一番の才能は、歌でもダンスでも運動神経でもなくて
自分の信じたいことだけ信じられる強さだよ。
15歳で受けたオーディションで、色んな事務所からスカウトされたけど、ラップをしてるナムさんがかっこよかったからって理由で当時無名だったビッヒを選んだ時から、他人のつけた評価に価値を見出さないから、
一般論とか既成概念とかにとらわれずに、なんならちょっと強引にねじ伏せてでもさ、ジョングクは信じたいことだけ信じられるのです。
そんな強さを持った人なので(?)、基本やることが強引で極端で若干狂気じみてるんだよな。
今回のbutterのMV撮影のために5日間水しか飲まなかった話とかさ、歌が上手くなりたくて歌の練習の時間を作るのをやめた話とかさ(寝てる時以外歌う的な)
そう、ジョングク、まじで““強い””んだわ
「Euphoria」とってもいい曲です、歌詞を知らなくてもいい曲だし、知ってもいい曲です。
でも、この自分を信じるっていうのに迷いが生じてないわけじゃなかったみたい。
たくさん悩んだ上での結論だった、悩みがない人なんていないってわかってるはずなのに〜…
だって「僕は辛いことないです、ヒョン達が辛そうにしているのが辛いです」とか言うからさ~…
いつもすごいスピードで走ってるしさ~…
でもそれは、ウリジョングギは黄金マンネだから、とっても器用だから、っていう私の勝手な偏見が見落とさせたんだとも思う。
24 누구보다 더 빨리 어른이 된 것만 같아
24歳 誰よりも早く大人になった気がするんだ
My life has been a movie all the time
僕の人生はどの瞬間も映画みたいだ
「시차/My Time」は、自分が過ごしてきた時間と、周りの同年代の人たちが過ごしてきた時間とのズレを時差に例えた曲なので、若くして全世界を熱狂させるほどのアーティストに登りつめたスターの苦悩的な感じにも聞こえるけど、
Don’t know what to do with
どうしたらいいかわからないんだ
Am I livin’this right?
僕はちゃんと生きられてるのだろうか
왜 나만 다른 시공간 속인 걸까
どうして僕だけ違う時空の中にいるんだろう
Oh I can’t call ya ,Ican’t hol’ya
僕は君を呼ぶことも抱きしめることもできない
Can I someday finna find my time?
いつか時差のあるこの場所の時間がわかるようになるのかな
でも、この自分だけ違う「空間」にいる感覚も、過去の自分を肯定することができないのも
私自身よく考えることではあるし、多くの人が感じたことのあるものだと思う。
(そもそもこんなスーパースターと自分を重ねてしまうなんて愚行かもしれないけど、正しくないかもしれないけど)
世界中を魅了する방탄소년단のJUNGKOOKが24歳のごく普通の青年に思えた瞬間だった、少しだけ近く思えた瞬間。
때론 나의 숨 막힐 때면 모잘 눌러쓰고 계속 달려
時に僕の息が詰まると帽子を深くかぶって走り続ける
Yeah,I don’t gotta know where I go
どこへ向かってるのかなんて知らなくていい
Even if it’s opposite of sun
たとえ太陽とは逆の方向へ向かっているとしても
One time for the present
一度は現在のため
Two time for the past
二度は過去のために
それでもジョングギに悩みや迷いを感じさせないのは、ひたむきに「今」に向き合ってきたからなんだと思う。そうすることでしかこの悩みや迷いを解消する方法がない、って感じかもしれないけど。
うん、やっぱり違った、違ったわ。わたし君となんも似てなかった。すんごい遠かった。
ジョングクには雑念がないもん。
わたしは雑念の塊みたいな人間だからさ、何かやろうとを思い立ったその5秒後くらいにはやらない理由を考えてしまうせいで何かを始めるのに5億年かかるもん。
ジョングクは止まりたくないんだ
いつも僕には何もない……て言うけど
君がほんとに何もないわけないけど
何もないって言うたびに、ちょっとむかつくし悲しいけど、
満足しちゃったら止まっちゃうからさ、止まっちゃうの嫌じゃん
だからジョングクが「僕には何もありません」っていうのは、謙遜でも自己肯定が低いからでもなくて、自分を律するための宣言のようなものなんだと思う。
「Rather be dead than cool」(=情熱無く生きるなら死んだ方がマシ/Kurt Cobain(Nirvana)の名言)て腕に彫ってるような人である。
生きることは、すなわち、走ること…………
やっぱりジョングク、超““強い””…………
でも、本当に凄いと思う
私だって本当は止まりたくないはずなのに、でも動けなくて、自分が「今」何したいかわからなくて、自分の気持ちがわからなくて、周りに流されて、自分が本当に欲していたものでもない事を自分が望んでいたものだと誤認してしまう。(ダサすぎて辛くなってきた、しっかりして)
雑念を消したい、いらんことはたくさん考えるくせに大事なことは何一つ考えられないのやめたい、自分のことを知りたい
ジョングクの話をしたい
そう、君の信じられないくらいの透明感も、地球が滅んだとしても生き延びちゃいそうな生命力も、
自分の信念に従って生きている強さから生まれたものだとわたしは思うのです。
君の内側から湧き出る情熱をひたすら歌にダンスにぶつけている姿は本当にかっこよくて、あまりにも綺麗だから、いつも少し泣きそうになる。
でも、じょんぐくは基本うさぎか赤ちゃんだからさ
うさぎか赤ちゃんだからさ、、
俺が!!!じょんぐくを!!!守る!!!この笑顔!!!守るっ!!!!!!
ぜったいわたしたちの方が弱いのにね、うける
守る!!!!!世界平和!!!!!!
ジョングク、お誕生日おめでとう♡